201号室のエッセイ、2つアップしました。
ホテルの外はヨーロッパなんやから(Port-Lisbon-Paris 2006④)
友人たち(Port-Lisbon-Paris 2006⑤)
の2本です。
ブログから入っている方は、http://www008.upp.so-net.ne.jp/asul/ から入って、サイドページの「Room201」から。
309号室が、20日以上放置したから、と削除されてしまいました。(無料レンタル日記だったからしょうがないね。) ブログに比べると使い勝手は悪かったけど、シンプルな内装で好きだったのに...
写真つきのぐだぐだ情報日記は、Receptoinで兼ねることに。
さて、201号室エッセイを3つアップしました。
石畳を掘りおこせ(Porto-Lisbon-Paris①)
ファンキーなファドの夜(Porto-Lisbon-Paris②)
フットボールの夜(Porto-Lisbon-Paris③)
左側のフレームのメニューからどうぞ。某ソーシャルネットワークサービスにて6月ごろに書き綴っていたものに少し手を加えました。日記ではありません。時間と場所を超越した、例のごとくインナートリップ的回想です。よろしければお楽しみください。
25 November, 2006
junco
いらっしゃいませ。
お気づきのように、ブログです。以前、Web2.0時代のこと、ブログの気軽さについて思うことを書いたことがあります。Receptionをブログにすることで、気軽さとどう折り合いをつけるか、が今後の課題。
ただ、まずブログのお決まりのレイアウトがあまり好きではないのだけれど、借りているブログサイトは、右側の小物類を削除できるので、いろいろ消してしまった。今朝はとうとう「カテゴリー」まで。
自分の文章をカテゴライズすることが、こんなに大変だと思わなかったから、「えいや!」と消してしまった。カテゴリーの項目を考えるまで時間がかかるんだもの。
このブログの背景は、テンプレートとしてアップされていたものを使っているけれど、おいおい自分のデザインに変えていくつもり。
さて、季節は11月。ここのところ仕事が急に立て込み、ちょっと落ち着かない日々。ただ、ベランダの草木たちは秋の日差しを浴びて、気持ちよさそうに風に身を揺らす。街路樹も少しずつ色づく。また、旅に出たくなる。なんて、先週末、再び徳島に行ったばかりなのに。同じ田園風景、山林風景でも、近畿郊外、北陸、山陰、四国、まったく違う。日本の奥行きの深さを感じる。
こんなときは、ロマンスシートで駅弁とビールなどを妄想する。実際に、秋の連休の列車なんて、ちゃんと準備して(指定券など取って)出かけないと、ビールの立ち飲みになってしまうのだけれど...
November 1, 2006
junco