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Hōkele Malama Columns

親ページが「Residencial Azul」から「Hōkele Malama」に変わったので、このBlogのタイトルも変わりました。渾身の(とまではいかない)Columnページです。

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アロハ終え

07-11-03_19-30.jpgいらっしゃいませ、


お塩がない。


うちは、「塩分控えめ家族」。なので塩の消費量はそんなに多くないから、だったらいいお塩を使いたい。地方に行ったときに、お塩の名産地であれば、多少高くてもお土産感覚で買ってしまう。


赤穂に先日行ったとき買い忘れた、っていうのを書いてから、ハタと気が付いた。そうそう、ハワイで買ってきていたのですよ、お塩。 「ヒロ・ハッティ」というお土産屋さんでたくさん買ったやつ。ハイビスカスのお花がついた可愛い小さな籠に入っていて、ロミロミマッサージにも使えるし、お料理にも使える、と書いてある。マッサージに使ったらすぐなくなってしまいそうだけれど、お料理にだったら結構使えるだろうな。


ヒロ・ハッティでは、「100ドル以上買ったら・・・」っていう表示を見ながら買い物をしていたのだけれど、まさか100ドル超えているとは気づかず、とはいえお土産を一気にそこで買ったものだから当然超えているはずで、レジで「好きなアロハシャツとパレオを選んで」って言われた。私は手染めっぽい緑色のパレオを、Kは青いアロハシャツを選んだ。Kの相方のM君には、同じ柄で赤いアロハを買っていたので、いつかお揃いアロハでのライブもあるかもしれない。


お土産はほぼ配り終えたけれど、ああ、いつまでも楽しいなぁ、ハワイ。かめばかむほど味が出る。これで、「実際の料理」が美味しかったら完璧なんですけどね。まあ、完全な世界と言うのはどこにも存在しないわけです。
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Road to Hawaii Next 1 - Say Good-by to Kalakaua

いらっしゃいませ、


なんか、いつのまにか天六の交差点に立っている。


Hawai'iの夢の終わり。そしてまた、夢が始まる。


Mini SDカードとアダプタを持っていくのを忘れたため、写真が全くアップできなかったですが、さっそくGeckoです。07-09-17_04-37.jpgハワイに行くと、Tシャツを始めいろんなデザインに使われてるけれど、こんなにウヨウヨ・キモキモ動くのを観るのは初めて。基本的に、アマガエル色が大嫌いな私だけれど、その色合いと形と動きに魅了され、別れの時にはとても寂しかった。B&Bでは、毎朝母屋のラナイで朝食をとるのだけれど、食べ終ったパパイヤの皮を、そっと置いてやるのが日課だった。大家さん曰く、「私の演出なの」。Geckoと仲良しになるための。


さて、ハワイ島のコナを離れ、トランジットのためにワイキキに宿を取ったけれど、次からは空港の近くか、せいぜいアラモアナか、余裕があればハワイカイに宿を取ろう。オアフ島は嫌いじゃない、たくさん面白い場所がある。だけど、もう歩くことはないかもしれない、カラカウア通り。特に、金曜の夜は。書くのも鬱陶しいからこれ以上はやめておきます。さよなら、さよなら、カラカウア。

07-09-21_08-39.jpg

「No Music, No Problem」って言葉、音楽をやっている人に受けたのが面白かったなあ(当然と言えば、当然なだけど)。広大な台地を走り抜けるとき、HAPAIZは不要なのだ、少なくとも私には。(なぜか、アクティビティのツアーバスには絶対この2つがあるんだな。)


大好きだったB&Bのラナイで、雨の音に一瞬聞き違える、椰子の葉がこすれあう音。虫だか爬虫類だか鳥だか、何かが発する、いつ終るとも知れない音。11号線を絶え間なく行き交う車の音が一本の音となり、遠く波のように退いては寄せる音。

No Music, No problem, at least here in Hawai'i.

on the road in Hawaii 3 過酷

いらっしゃいませ、


ハワイのアクティビティは、ハワイのレストランの料理ぐらい過酷である。実際、「アクティビティ」というものにお金を払うのは、ハワイ以外では経験ないので、他所の国とは比較はできないのだけれど。


カウアイ島の「キャプテン・ゾデアック」。サイトの写真では、穏やかなボートセイリングに見えるが、とんでもない。ボートは波間を突き進んでいくものだから、波のてっぺんから下まで一気に落ちるわけで、申し込みのとき、「背中に問題のある人はいない?」「プラスチック・バッグ(スーパーのビニール袋)を持って行ってね」って言われてたことを、そこで初めて思い出すのである。


マウイ島のシュノーケリングツアーもかなり過酷だった。「ここ、シュノーケリングスポットちゃううやん、ダイビングスポットやん!」みたいなところに連れて行く。船のエンジンの臭いに酔い、たまらず海に飛び込むが、そこでもかなりな波に揺られて酔った。


まあ、海というのはそもそも人間の生息できる場所ではないので、ジャック・マイヨールじゃないんだから、体の自由が利かない、ということを納得してでかけるわけだけれど、じゃあ山は大丈夫か、4000メートルの山は。


マウナケア。4205メートルの山。世界中の天体観測所が集まっているところ。そこでサンセットを見て、4000メートルあたりまで下がって星空を見る。体がへんてこになる。高山病ってやつ?おまけにものすごく寒い。海でなくても、こんな高いところへ行くと、やっぱり体の自由って利かなくなる。


それだけ過酷だったけど、すごいものをみた。この部分はレストランの料理と比較してはいけない。


今日は、先日見つけた穴場ビーチで、海ガメがうようよしているのを眺め、半日以上を、B&Bのコテージでゆっくり過ごす。やっとしっくりなじんできたのに、明日は発たなきゃいけないんやなー。


ワイキキが怖い。

on the road in Hawaii 2 馬がえらい。

いらっしゃいませ、


相変わらず、いまひとつピーカンではないハワイ島だが、昨日の朝は壮大すぎる風景を見せてくれた。黒い溶岩に覆われた大地から、高度を上げるにつれて、植物の背が高くなっていく。ワイメアからワイピオ渓谷への道は、木々は天に向かってつきあがっている。


さて、馬に乗って渓谷を歩く。川の中をジャバジャバと歩いていく。私の乗った馬はかなりやんちゃ。ていうか、馬鹿にされてたのかもしんない。でも、がんばって歩いてくれた。マハロね。


ワイピオ渓谷はゆっくり行くツアーが良いと思う。4WDとかバギーはダメね。かといって、トレッキングはかなり健脚でないと。足に自信がなかったら、また馬も自信がなかったら、馬車ののんびりツアーかな。下まで車で下ろしてくれて、トレッキングして、迎えに来てくれる、っていうのが一番いいかな。白糸のような幻の滝や、タロイモ畑で一心不乱に働くヒッピーくずれのお兄さんや、ため池に降りてくる白い鳥や、失われた町の址や、馬の上で、一苦労も二苦労しながら、それでも地肌に感じることができる。


穴場のビーチも見つけた。

on the road in Hawaii 1 ホノルルとコナに雨を降らせる。

いらっしゃいませ、


さすが、T家。指紋と写真を取られる(撮られる)入国審査にげんなりした後、気がつくと外は雨。やるやないか。


ほとんど雨が降らない、はずのハワイ島の西。ワイパーを何度か動かす。これなら、ウィンカーと間違えることもない。


本日は、そこそこのお天気。延々と北へ続くハイウェイを飛ばして、ハプナ・ビーチまで足を伸ばす。ブギーボードで転げまわって、海がめに遭遇して、ちょっと背中を焼いたけれど、お肌のダメージになるほどの日差しでは、まだなかった。


キングス・ショップのティファニーのお姉さん、暇そうだったな。客私一人だし、おまけに全然買う気を見せないし。


コナのサンセットは、さすが。


明日は、馬で渓谷を渡る。


ほんまに、できるのか。

Road to Hawaii 8 荷造り開始とレンタカー

いらっしゃいませ、

金曜日から3日間、一人だったので、連日ホットヨガをしたり、久々にテニスをしたり、荷造りを始めたり。

それにしても、ホットヨガって本当にしんどい。ビギナーズクラス(60分)からなかなか上に進めない。じゃなくて、進みたくない。以前75分というのをやってみたのだけれど、60分でギブアップして出てきた。脂肪燃焼コースだけ60分クラスがあるのだけれど、ビギナーズとベーシックを6ヶ月以上続けた人でないとしんどい、との能書きがあり、入る気にならない。去年と違って、今回は割りとつめて通っているのだけれど、慣れないなぁ。残りは、ライトコースばっかり、になりそう。

テニス。本当に久々。3ヶ月ぶり?まず、心肺機能が追いつかなくなって、腰周りがどーんと重くなってきて、最後はふくらはぎの前面がピキピキしてきた。かなり体力が落ちてる。サーブも、3ヶ月間、手を上に上げて振り下ろす、などという種類の運動を全くしていなかったので、肩周りがかなりの筋肉痛。これが、肩こりによく似ているものだから、なんていうか、(体が)腑に落ちない、みたいな感覚。なので、今日のホットヨガは、手を伸ばす運動が、絶不調だった。

全く別の世界に存在するテニス、の方は、エナンがやっぱり勝ったな。W姉妹に勝った後はかなり体力を消耗すると思ってたけど、クズネツォワはそこに付込むところまで行かなかったなぁ。だいたい、試合の流れというのは、前日の記者会見でだいたい予測できるときがある。

「失うものは何もない」
「試合を楽しみたい」

って言っている選手は、だいたい、あっさり負ける。相手が「絶対に勝ちたい。勝てると思う。」って言ってる場合はなおさらだ。負けたら失うものが多い人間ほど、モチベーションが高いに決まっている。スポーツだけじゃないけどね。


さて、荷造り。手帳にまずメモする。これをしないと必ず忘れていくものが出てくる。書いてても何か忘れるけど。服をとりあえず選んで詰める。フィルムも詰める。ガイドブックも詰める。しばらくやってたら、飽きてしまった。思考が硬直する。一日に少しずつやることにしよう。


レンタカーは、最初、H社にしようとしていたのだけれど、電話した相手が「帰国子女風、外資系会社によくいる、『キャリアウーマン』て言う言葉がまだ死語でなかった頃社会に出た感じ」プンプンの対応で、ちょっとヤナ印象を受けた上、円建てクーポンは直販売はしていない、旅行代理店で買え、っていうサービスレベルだったので、早々に電話を切る。もうひとつの大手、B社のサイトを見てみると、ここは円建てクーポンをネットで買える。円建てクーポンと同じ内容のドル建てのパッケージが、今の為替価格を考えると安く、さらに15%引きというキャンペーンをやってたから、当然、こちらを選んだ。さて、あとは空港の前を「流している」、レンタカー会社のピックアップバスをつかまえればいいらしい。つかまえられるのか...


カメラは、一眼レフとマクロマックスと、おもちゃのミニカメラを持っていくことに決定。


ところでハワイってアメリカだから、手荷物気をつけないとだめなんだっけ。

Road to Hawaii 7 あとは荷造り

いらっしゃいませ、


エコ割り21は結局取れず、エコ割7で。ひとり9000円割高。そのため、ではないけれど、乗馬のアクティビティを「送迎なし」に変更した。160$が85$に。これで相殺。がんばれ、運転手。


「T家のコラム」-(J)ファドヶ島、最終回アップしました。次回の連載開始をお楽しみにー。


ところで、電話でクレジットカード番号を言うのってどうよ。で、復唱するのも、どうよ。

Road To Hawaii 6 交通手段は馬ではない

kona.jpgいらっしゃいませ、


関空発ホノルル行きの航空チケットが、「(料金設定が)ワンランク上のお席は確保できました。」との非常に微妙な成り行きに。とりあえず、ホノルルには行ける。ワンランク下(?)のチケットもそのままキャンセル待ちにしてもらう。


さて、アクティビティは、残り「乗馬」と「シュノーケリング」に絞った。某SNSのコミュの管理人さんのおすすめ代理店で楽しく悩み中。乗馬は、広大な牧場を「初心者でも慣れてきたら馬を走らせることが出来る」ツアーにするか、「ワイピオ渓谷ツアー」にするか。ワイピオ渓谷は訪れてみたい場所だったので、一石二鳥となるんだけど。シュノーケリングは、自分らで行けばいいか、と思っていたけれど、シュノーケリンググッズも買ってもっていかなきゃいけないし、いいスポットにはやはり現地のツアーはちゃんと連れて行ってくれる。


「今ひとつ何しにいくかわからへん。ボーっと過ごす旅行ってしたことないし。」と、同行のK。
「大丈夫、ボーっとは絶対にさせへん。まず、移動の時は働かなあかん。」
「え、移動は馬ちゃうん。」
熱帯夜の会話。


そう、レンタカーが最後の手続き。フライトスケジュールは確定したから、予約をいれなければ。一番安いのが1週間190$。実際の車を見ないと決められない、と運転手の人は皆言うが、大丈夫。いろいろ注文つけているうちに、カウンターではなく駐車場で、レンタカーに乗る間際にワンクラスいい車を持ってきてくれたこともあるし。


しかし、コナビール・ブリュワリーに行くときは、歩きか...。いまいち、B&Bとコナ中心部がどれくらいの距離なのかが分からないのが不安。(コナビール・ブリュワリーの本サイトがステキ)


やっぱり、馬か。

Road To Hawaii5 -そうか、英語か。

いらっしゃいませ、


関空発ホノルル行きのチケットがキャンセル待ちのまま、オアフのホテルも確保した。室内にジェットバスがついているらっし。サービスに「カラオケ」とある。ラブホか。いや、旧アストン系らしいからちゃんとしたホテルだろう。


さて、ハワイに行くんだから、英語だ。特にハワイ島では、日本語を話す人はすくないだろうから、練習しとかなあかんかな、とDSをちらちら見る。この間、仕事でちょっとだけ使う場面があった。まあ、国際電話をかけなあかんレベル。出てきたのが、頭の悪そうな声としゃべり方の、安ホテルの夜勤。そのホテル、ITサポート電話並みに、各サービスごとに番号をプッシュしなければならない。どうやら私が、客室サービスではなく予約サービスの番号をプッシュしたらしい。その予約係、ここは客室サービスじゃないからかけなおせ、と言って、代表番号を教えよる。「そこにかけたんやて。その後のプッシュ番号教えて」と聞いたら「そんなん知らん」といいよる。めんどくさいから、再度掛けなおして長ーい案内音声を聞きなおす。それだけで疲れた。まあ、電話は顔が見えないし、日本語でもコミュニケーションは難しい。かといって、メールだとニュアンスが伝わらずに逆に話がややこしくなることがある。たいがいストレスがたまる。
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英語をしゃべる機会は最近ほとんどなく、特にまとまってしゃべることがない。TOEICの勉強をしていたのも、もう3・4年前のことになるし、DSもこの頃は「眼力」ばっかりやってる。旅行用の英語を少しやっとくかなあ。


英語、って今なんやろうなあ。って思っている。中学の頃から洋楽が好きで、英語もその歌詞の意味を知りたくて、好きなポップスターが何をしゃべっているのか知りたくて、好きな小説は原語でどう書いてあるのか知りたくて、他の教科より勉強してきた方だ。大学も英文科だったし、最初の職場は外資系の会社だった。翻訳の勉強もした。今は私にとってなんだろう。インターネットでの記述の大半を占めている言語?、英語圏以外の国に旅行したときに出会う色んな国の人たちと、すれ違うときに交わすのに最も利用度が高い言語?PCが「どないもならん!」と悲鳴をあげるときに使う言語?


英語がネイティブである国に行くのはそれなりに覚悟がいるのだ。こっちが分かっていようが分かるまいが、弾丸のような、舌がからまるんじゃないか、と思うぐらいしゃべってくる。こっちも全然言ってることがわからないわけじゃないから、腹が立ったりへこんだりしてしまう。始末が悪い。だから、ハワイとかニューヨークが居心地いいのはそこなのかな、英語が流暢に話せない人たちが働いていて生活できる街だ。


ところで、話は少しずれるが、外国語の歌をうたうポイントって、以前は発音だと思っていたけれど、最近はちょっと違うかな、って感じてきた。発音が悪くても、例えばヒスパニックの人が英語の歌を歌っても、それなりに意味が伝わる。発音じゃなくてイントネーション、リズムが最重要だからだとおもう。音節・単語・リエゾン・センテンスごとに持つ言語のリズム、さらにはその音楽(ロック他多種民俗音楽)の持つ特有のリズムを、頭でも身体でも理解していないと、例えRとLの区別ができていようが、カタカナ英語より始末が悪くなってしまう。典型的な例としては、某飲料水のCMで、人気の歌手が歌っている「We Will Rock You」。RとLは区別がついているけれど、全然Rockに聞こえない。以前は、小室の歌を歌っていて英語の発音もイントネーションもひどかった歌手は、最近の楽曲を聴くと、英語のリズムをうまく捕らえられるようになっている。努力してはんねんなーと思う。もともとダンスのリズム感は抜群の人やったからな。昔からプチ留学したり外人と付き合ったりしている某ママさん歌手の英語は相変わらず。これはこの人独特の歌のリズムの問題やろうなぁ。


そうやって、人の英語くさしてる場合ではないねんけど。

Road to Hawaii 4  -4000メートル-

いらっしゃいませ、


さて、関空発ホノルル行きがキャンセル待ちのまま、宿が決まった。初めてのB&B。クレジットカードでのデポジット(保証金)がNGということで、TCにサインをして送る。某元外為につよい銀行の人に、基本的にTCの使い方からはずれている、との注意は受けたけれど。つまり、TCを渡す相手の目の前でサインをする、という。でも、考えたらクレジットカードでのデポジットだって、番号ネットから送るだけだもんね。


とにもかくにも、メールで質問攻めにしたけれど、丁寧に対応してくれた大家ママ。お会いするのが楽しみです。


で、次がアクティビティ。メインには「マウナ・ケア」の天文台銀座でのサンセットと、その後少し下っての星空観測ツアー。日本人相手のツアーが3つぐらいあったのだけれど、一番空に近いところで星を眺めるツアーを選んでみた。4000メートル。だいじょぶなんか?わたし。そんな高いとこ登ったことあらへん。ピックアップ場所は、「SafeWay」の駐車場ね、っていう大雑把な感じが、ビッグアイランド風ですてき。


もうひとつのアクティビティは乗馬。広大なパーカー牧場をゆくツアーにするか、渓谷を堪能するツアーにするか迷い中。キラウエア火山は、遠くから眺めることに。そのほかは、ビーチとか、古代絵文字をみたりとか、シュノーケリングとか、地ビールとか。
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で、こやつが「上海シーガル」。小ぶりだけど二眼レフです。まだフィルムも買ってないし、じっくり説明書を読む時間もない。思っていたより、ちゃんと(?)してたので、ちょっと感激。早く撮りたいなあ。


ついていた取説は中国語と英語。別紙で日本語のやつもつけてくれている。で、オリジナルの取説の写真がいい。もしかしたら、解放直後?中感じのノリ。このコを入れるケースかバッグを探そう。


明日も夕方ぐらいまでお仕事。あさってもお仕事。来週の週末もお仕事。でも、道の先には、ハワイ島が待っているのだ…


チュートリアルの「ハワイ旅行出発直前に仕事が入った刑事」ネタ、むっちゃ笑えるけど、笑えない。

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プロフィール

HN:
DonaT
HP:
性別:
女性
自己紹介:
被写体に恋をしたらシャッターを押し、フワフワしてきたら文章を書き、もわもわしてきたら花に水をやっています。
写真のこと、旅のこと、本のこと、言葉のこと、音のこと、などを描いて撮ってます。

ついったー

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