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Hōkele Malama Columns

親ページが「Residencial Azul」から「Hōkele Malama」に変わったので、このBlogのタイトルも変わりました。渾身の(とまではいかない)Columnページです。

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スポーツニュースでは見えないこと

いらっしゃいませ、

テレビをまた少しづつ見始めてはいるのだけれど、
ネットで情報は得られるは、古い動画(ドラマも含め)見られるは、
では、どうもテレビの分が悪い。

「ネットで得た情報だけで、本当の情報が得られていると思うか?」

的は得ていないが、真実も含んでいるように思える言葉。
さて、どうなんだろ。

でも、今から書くことは、私がテレビでも新聞でも雑誌でも得られなかった
世界です。

私だって、ネットニュースは物足りない。ブログに書かれていることを
鵜呑みにすることもない。

が、複数のブログや、ニュースや、ツイッターを毎日コツコツと拾い続けることで
浮かび上がる真実があった。

「プロテニス選手の日常」

ただでさえ、日本ではメディアの露出の少ないこの種目。グランドスラム大会での
日本選手の動向が、スポーツ紙の片隅をにごすことはある。

が、その下の、そのまた下の、またその下の小さな大会を回る選手たちの日常は
スポーツニュースの話題に上ることはない。

でも、毎日3つか4つのブログとツイッターとFaceBookをチェックすると、じわじわっと
真実がにじみ出てくるのが分かる。

私がときどきまとめてチェックしているのが;

瀬間友里加のオフィシャルブログ (現在WTAランキング155位)
瀬間詠里花のオフィシャルブログ (現在WTAランキング258位)
森田あゆみオフィシャルブログ (現在WTAランキング85位)
伊達公子オフィシャルブログ (現在WTAランキング67位)
錦織 圭オフィシャルブログ (現在ATPランキング345位)

この他に、錦織選手はツイッターもやってるので、フォローしたら
いちばん早く、試合の情報を「本人から」伝えてくれる。

そこで、彼・彼女たちの、世界や日本国内を転戦する日常、勝った負けたの日々、
怪我、リハビリの毎日、を知ることができる。

グランドスラムの1回戦のコートに立つ選手が、どれだけ選ばれた人々で
あるかが、次第にくっきりと浮き彫りにされる。ましてや、ベスト16、ベスト8・・・

有名人や表現者のブログには、時としてハッタリが思い切り見え隠れする。
でも、スポーツ選手の「勝った」「負けた」は、どうやってもごまかせない真実である。

「負けました」、の続くブログを書かなければならないストレスはどんなものなのか。

何故、彼ら、彼女たちは、ネット上に自らをさらしていかなければならないのか。

それが、己を鼓舞する一つの手立てなのか。それともスポンサーの意図に従っている
だけなのか。

それは知るすべもないけれど。


ネットのなかった時代との比較。伊達公子の存在が、それを少し可能にする。

彼女は、既存のメディアの中で、非常に寡黙であり、とても内向的な人であるように
思っていた。

ネット時代に復活した彼女は、饒舌すぎるほど饒舌であり、同じ人間のように思えない。

たぶん、同じ人間でない部分ももちろんあるような気がするが(人は絶対に変わらない、という
意見にはあまり賛成できない)、本来の彼女が、新しい表現媒体を得ることによって、
顕れた、とも言えるかもしれない。

自分の言葉を正確に文字や映像にすることのできないマスメディアへのもどかしさが、
20代の彼女の口数を減らしていったのかもしれない。そのようなアスリートが他にも
いた。本人の言葉が真実だと言っているわけではないが、彼らが語りだしたのは、
少なくとも、アスリートの生活を知らない者たちに書かれるよりは、自ら語ったほうが
ノンストレスなのかもしれない。

ネットメディアの1ページだけを見て、ああだこうだ、というのは危険だと思う。

でも、複数の異なる観点で、ネット上を「まさぐり」、己の感受性(これはとても大事)を
能動的に搾り出すことで、「垂れ流されるものをただ受け取っていた」時代には得られなかったものが
得られることもあるように、思う今日このごろ、であります。





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フランス人の、こんなに働く34歳

いらっしゃいませ、


2週間ぶっつづけ勤務に、おまけに深夜残業まであったので、見かねられて(この日本語は正しいのか?)午前休を頂戴した。で、8時過ぎから全米オープンをみていたのだけれど、チャラチャラしたシャラポアのウェアがひらひらする時間が50分ほどあってから、男子のナイトセッションが始まる。これが、13時過ぎまで続き、とうとう出勤時間となったため、あきらめる。アメリカのブレイク対フランスのサントーロ。


このサントーロが頑張る。アガシとほぼ同期の34歳。5セット目には足全体が動かなくなり、トレーナーを呼ぶも、それでもプレーが再開されると、身体は動く、動く。帰宅してから結果を見たら、ブレイクが勝っていた。単にドロー表だけみたら、3-2なんだけれど、実際に観てたら1ポイントのラリー時間が長いし、まあ、すごかった。
くわしくは こちらから


でも、こんなに頑張って勝ち上がったブレイクが、もしフェデラーとあたったら、あっけなく、なんだろうな。少なくともこの試合では、フェデラーを越える何かは見つからなかった。


もちろん、Wowowで鑑賞しているのだけれど、全豪・全仏・全米と放映してくれているこの局の良さは、アナウンス・解説メンバーの質のよさである。ダバディー氏も、最初はどうかと思ったけど、今はでしゃばりながらも、でしゃばりすぎず、個性を出している。多分、スタッフ全体に愛されているのだろう。


ひどいのは、まあ言うまでもなく「世界陸上」を放送しているテレビ局でしょう。うるさい。とにかく、うるさい。キャスターはもうどうでもよくって、アナウンサーはなぜ普段観たことのない競技に、あんなに狂喜乱舞できるのだろうか。


しかしながら、BS-iの放送はまだ落ち着いている。「男子10種競技」など、地味な種目をやっている。(実は一番派手なんだけどな、この競技)


全米オープンは、準決勝あたりから、前述テレビ局が放送する。アナウンサーは毎年、レベルの低い仕事をしてくれる(ここ十数年、同じ人ではないかと思う)。平気で選手の名前は間違える、滑舌は悪い、主語述語目的語てにをはがめちゃくちゃ。


「テニス、観れば観るほど好きになる」、がWowowのグランドスラム放映のテーマコピー。TBSの放送じゃあ、好きになる人は増えないんじゃないのかなぁ、って。

お尻と腰の関係、全仏の真のチャンピオン、ジョコヴィッチ

いらっしゃいませ、


6月の土日出勤の振り替え休日を、もっぱらエステやスパに費やしている私。アロママッサージやオイルマッサージはそれなりに気持ちがいいのだけれど、痛みの改善にはならない。「ちゃんと整体にいったら」と、今日は雨の中を自宅から徒歩3分の整体院に。ここは、ウォーターベッドマッサージマシンがあって、以前には膝を治してもらったところでもあるのだけれど、久々にいったら、ふくらはぎに巻いて膨らまして、足に圧力をかけ血行をよくする、みたいな新顔マシンが入っていた。空気が抜ける瞬間が、快感である。


整体師の先生がしばらく背骨と腰とお尻辺りを「点検」したあと、マッサージが始まる。集中的にやってもらったのが、お尻。これが凝ってるのなんのようこ。腰痛の原因のひとつに、お尻の凝り、があるそうで、ずーっと座ったままの姿勢でいると、お尻が凝りやすいんだって。


で、また3分かけておうちに帰ると、なんと椅子に座っていても、もう腰が痛くない。すごい。やっぱりちゃんと「治療」せなあかん。しばらく通うことに。


さて、ブログに何のコメントも載せないまま、「ウィンブルドン2007」が終わった。今年は1回戦あたりからちゃんと観ていたんだけれど、男子の決勝を観て、「今までの試合はいったい何やってん・・・」。この決勝を「そこ」で観た人は、いくら払ったか知らんけど、ものすごいものを観たんやなあ、と思う。(2006年ドバイの決勝もすごかったけど、2セットマッチやったし。)
でもこれも運。女子の決勝も同じ金払ってあれですから。


さて、はるばるロンドンまで行って、おまけに決勝のチケットなど取ることなどとうていできない私達は、もちろんテレビで観戦なのですが、こんないい試合をですね、最後まで観ずにみんな寝てしまったのですよ。私も3セットのタイブレークで沈没しました。第1セットで寝たやつもいます。テニス仲間のMさんは午前3時まで完観(っていうのか?)して、翌日職場で、「ちょっと出かけてくるわ」って言いつつ、JR環状線で船を漕いだらしい。


YouTubeなどに決勝がアップされてないかなーとチェックしていたら、こんなのを見つけた。
http://www.youtube.com/watch?v=JtdsznxHDp0
全米でのジョコヴィッチを見る私の目が変るであろうことは明らかである。

真のチャンピオンをじっくり見たい方はこちらへ
http://www.youtube.com/watch?v=ednb5z_EF_0&mode=related&search=


「ここで唄いたい!」と、全仏を目指す、日本の若きテニスプレイヤーが続々現れることを望む。

やさぐれた瞳孔と、1998年の20$の夜景。

いらっしゃいませ、


6月9日から6月26日まで、わずか1日(6月10日(日)のEsquinaの礼拝堂ライブの日)の休みだけで突っ走った。ほんま、突っ走った。プロジェクト本番稼働日の午後ぐらいからヨレヨレ。ますます、仕事ぶりがやさぐれていく。で、今日は休んだぞ。


明日から長い旅に発つ友人とお別れランチ。ご主人がアメリカに海外勤務となったため、2年間聞きなれない南東部の街に住む。帰ってくるのだから、旅だね。


8月末からの、全米オープンを薦めておいた。あの大会は本当に楽しい。この間までやっていたローラン・ギャロや、今やっているウィンブルドンとの最大の違いのひとつは、センターコートの大きさである。ウィンブルドン中継を見ていて、あれ?っと思ったのは、センターコートの屋根がないこと。何で取ったのかはよく知らないのだけれど(老朽化だったら、こわいよな)、なんとなく広くなった気がする。それでも、一番てっぺんの席でも、けっこうコートはよく見えるのではないかと思う。ローラン・ギャロのセンターコートはそれよりも観客席が高かったと思ったけど、もうそんな比じゃない、アーサー・アッシュコート。


98年の大会の、第1週目の水曜日に出かけた。そう、まだ2,3回戦ぐらい。会場に入るのが20ドルで、色んなコートでビッグ・ネームの試合を観たい放題の、「貧乏人ウィーク」。グラフでさえ、第1コートだったが、当時チャンピオンのヒンギスのナイトセッションは、センターコートの開催で、一番安い席が20$だった。「なんか、値段つりあわないよなー」って思いながら、旅人の最大の弱点「せっかくきたのだから」の一言が頭をよぎったため、結局チケットを追加で買った。


一番安いチケットは、当然一番高いところにある席。エスカレータ(!)で登っていく。一番近い出入り口から出ても、さらに階段で上に上らなければならない。ガラガラだったから、適当なところに座っていたら、係員のおじさんに「ダメだよ、そのチケットだともっと上だよ」って言われる。「えー、もう登れない」って駄々をこねてはみたけれど、笑って「がんばれ」と、相手にしてくれない。


もしかしたら、うえから数列目だったかもしれない。ついでだから一番てっぺんの通路まで上がって、周りを見渡してみる。遠く、マンハッタンの夜景が見える。ここへ来てやっと、「チケット買ってよかった」って思う。だって、下を見渡したら、コートは煙草のケースぐらいの大きさにしか見えない。ヒンギスなんて、どの粒よ、って感じ。で、おまけに雨が降り出して、しばらくは待ってみたものの天候は回復しない。あまり遅くなってからマンハッタンのホテルに帰るのがいやだったので、あきらめて階段を下りた。「中止になったらどうなるの?」ってスタッフのおじさんに聞いたら、「来年のこの日の試合に使えるよ」だと。ほんとかどうかよくわからないが、まあいいや。おみやげにすればいいか、このチケット。


あれから10年近くたつ。いろんなことがありすぎたニューヨーク。でもいつかまた行きたい。もちろん、8月の終わりに。アメリカにSちゃんがいる時にいけたらいいなぁ。

7月を夢見る、もしくはナダルの「ラ・バンバ」

いらっしゃいませ、


IE7のセキュリティアップデートをしたら、Googleすら表示しなくなったので、さっそくロールバック。まだまだ仕事先のブラウザには出来んなあ。MSNしか表示できなくなった、っていうオチにするほどの度量はない、M社。


6月末までの大仕事が終わるまでは、土もしくは日出勤が続く。7月には何もかも終わって、何もかも落ち着いていることを夢見て、働く。


さて、ナダル君のオフィシャルサイトにある、「ラ・バンバを唄うナダル君の動画」がとても気になるが、開いたことがない。余計に気になる。そういえば、試合中の彼は、映画「ラ・バンバ」の主役を取った頃の、ルー・ダイアモンド・フィリップスに似てなくもない。

だいたい「ヒルズ」っていう名前がどうなの、とナダル症候群

092e0b99.jpegいらっしゃいませ、


上海シーガルの二眼レフカメラ、えいっと「購入」ボタンをクリックする。ジャンル的には「トイカメラ」になるそうな。まあ、いいや6x6のビギナーなんだから。かの国製なので、ネジがゆるかったりする、みたいな事も書いてあるけど、それもそれでまた楽しい。カメラ箪笥が賑やかになってきた。


仕事がたてこんできて、食事が不規則になるし、なぜかここに来てまた「脂っこいもの」に強くなりだしたからか、お腹周りが気になる。だから、BSのテレビショッピングの「ダイエット系」「脂肪燃焼系」「部分痩せ系」のアイテムが気になって、しばらく見てしまう。うそっぱちだらけなのはわかってるんだけど。


1年半かけて、11kgのダイエットをした身としては、1週間や15日間で何キロ減、とかいう謳い文句には、必ず「リバウンド」という背後霊がまとわりついているように思えてならない。実際、満腹感を得るダイエット食品も試したことがあるけれど、あまり思ったほどの効果はなかったし、やめたらリバウンドが列をなしてやってきた。で、やっぱり、まずい。


某ゼリータイプのダイエット食品が、「おいしい、満腹感もいままでのシェイク系とは違う」らしいのだけれど、経験者が書き込んでいるサイトを見ると、「えぐくて、甘くて、晩御飯の代わりとなるほどの満腹感はないそうで」、あまり劇的に痩せている人はいない。8キロ痩せました!っていう人はいたけど、そもそもこういうところには、売り手側の人間が混ざりこんでいるはずなので、信用はできない。


なんていいながら、「阿波わさんぼん」をポリポリとかじってしまっている。そう、さらにここに来て「甘いもの」にも手が伸びやすくなってる。でも、考えたら、ビールの消費量は激減しているのだけれど。んー。


さて、全仏、男子の決勝はフェデラーとナダルになった。今年は割りとナダルの試合を見ることができているのだけれど、そこであるパターンを発見した。みな、「ナダル対策」をたててきていて、Wowowの解説者の人たちも、『スピード』と『ハードヒット』がナダルには効果的みたいに言っていた。で、ある程度はそれがうまくいったりして、けっこういいところまでスコアがもつれるのだけれど、終わってみるとストレートで負けている。敗れていった彼らの顔の表情に注目してみていると、みな試合の中盤あたりから「やつれ」始め、最後の方になると、「もういやや」「もう、ええわ」顔に変っていく。何かの病原体に冒されていくかのように。


そう、これが「ナダル症候群」。おそらく、回転が強くスピードはフラット系の選手に比べると遅い彼のボールをハードヒットしていくのだが、あの回転の重いボールをハードヒットし続けていくことで、おそらく通常の試合以上に疲労が早く、深いのではないだろうか。で、試合が進むにつれて、身体がやられ、そしてミスを続けるうちに心もやられてく。30歳であろうが20歳であろうが…


じゃあ、フェデラーはどう?彼は他の選手とは違うから、やっぱり決勝はこの顔合わせが見たい。赤い土の上ではね。


ちなみに、ナダルくんのブログというのがある。先輩の選手に誘われてシャンゼリゼにでかけたり、ナルバンディアン(あんた、もう負けてるのにまだパリにいるの?)にプレイステーションを一緒にしようよ、って誘われてたり、文章は、21歳の男の子でした。なんだか、ホッとしたり。

君はもう素人じゃあないんだよ

tennis.jpgいらっしゃいませ、

やっぱり、フェデラーだった。ベスト16が決まったあたりから、フェデラーの相手となるような選手が見当たらなかったもの。

「オーラがない。」って言う人もいる。確かにテニスをしていないフェデラーはそうかもしれない。好きな女優は?って訊かれて「シャロン・ストーン」なんて答えるし。同じくオーラがない、って言われていたチャンピオンが、ピート・サンプラス。試合前の練習で、ボールを拾ってあげたことがある。はい、って渡してあげた。ごく普通のYankeeの印象。

フェデラーのプレーにはオーラがある。背中がゾクってくるようなバックハンドのダウンザラインがある。片手打ちのフラット・スピンだからね、おまけに。サンプラスは、プレーにも特に感じるものが私はなくって、絶対的な強さもなかった。崩れるときはガス欠状態で、割とあっさり試合をあきらめていたし。

何かの記事で読んだけど、フェデラーは、ゴルフで言えばタイガー・ウッズのように、普段テニスをしたり、観たりしない層を集客できるのだそうだ。

テニス仲間のJちゃんが、「素人は、ストロークの打ち合いの方を観るのを好むと思う」と発言したらしい。この「素人」っていうのは、テニスをするのも観るのも初心者、っていう意味、この場合は。

いやいや、延々とエンドラインを右へ左へ走り回って、「うわぁ!」「あはぁ!」とかうめき声を上げて打ち合うスポーツを、普通は面白いとは思わない、と思う。テニスをかじり始めた頃は、華麗なサーブ&ボレーの方が、ずっと楽しい。私も、テニスをはじめて1,2年の頃は、「ウィンブルドン」が一番好きな大会だった。無謀にも、サーブを打ったら前に走り出してたし(-_-;)

テニスを続けて、ラリーを続けることの楽しさ、コースを変えることの面白さ、球種を変えることの難しさを覚え始めると、お気に入りのコートは、やるのも観るのも「赤い土」になる。もちろん、大会は「ローラン・ギャロ」。足を滑らせることが出来るようになったときは、うれしかったなぁ。

だから、「ストロークの打ち合いを観るのが好き」と言うJちゃん、もう素人じゃあないんだよ、お互いに。素人に毛の生えたの、って言うんだよ。

フェデラーのテニスは、いろんなプレーのオンパレード(死語か?!)だから、テニスをやらない人もやる人も、惹きつけてしまうんだと思う。それにしても、あんなにいろんなことが出来たら、テニス楽しいだろうなぁ。

ところで、コートサイドで観るんだったら、サーブ&ボレーは最高に迫力がある。エドバーグのそれは、まるで曲芸みたいだった。

※サンプラスもエドバーグも、大阪府立体育館で毎年やってた「グンゼワールドテニス」で生で観た。バブルがはじけたら、あの大会、いつのまにかなくなちゃったなぁ...

29 January, 2006
junco

プロフィール

HN:
DonaT
HP:
性別:
女性
自己紹介:
被写体に恋をしたらシャッターを押し、フワフワしてきたら文章を書き、もわもわしてきたら花に水をやっています。
写真のこと、旅のこと、本のこと、言葉のこと、音のこと、などを描いて撮ってます。

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