いらっしゃいませ、

「掘りごたつ屋敷」で枝豆を収穫させていただいた。すでにもうお腹の中。
「高いなー」と思って、買うのを躊躇していた、図書刊行会の「新しい台湾の文学シリーズ」の2冊(「荒人日記と「自伝の小説」)を、Amazonのユーズドで購入。送料とか入れたら何百円くらいしか安くならなかったのだけれど、うれしい。ちびちびやる本がまた増えた。
「Skype」でアメリカのSちゃんと無料通話。「芝刈り機の音がうるさいから、窓閉めてくるわ」という会話が、おおアメリカ。自PCにもさっそくインストール。
「Residencial Azul」のトップ画面をリニューアル中。
甘乃芙美ちゃんの「カフェで楽しむポルトガル菓子」イベントが無事終了。写真が出来上がってきて、イベント報告をアップしようとしたら、お菓子の情報が手元にまったくないことに気づく。お客さんのブログにはしっかり載っていたりするから、適当に書けないし、芙美ちゃんにヘルプコール。
「村上春樹のなかの中国」をちびちびやっていると、単行本が文庫本・全集となるとき、著者による添削がかなり入っていることを知る。単行本が出たら、以前は初版をだいたいほとんど買っていたから、文庫本や全集を見ることはなかったので、こういうのってやっぱりよっぽどのファンか研究者でないとわからんなぁ、と文学へのアプローチの仕方について、いろいろ思ってみる。で、「トニー滝谷」が気になって、実家で本棚をあさり、再読。「トニー滝谷」、市川準監督、イッセー尾形主演で映画にもなっているらしい。これも気になる。
ジョコヴィッチはものまねもうまい。
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