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Hōkele Malama Columns

親ページが「Residencial Azul」から「Hōkele Malama」に変わったので、このBlogのタイトルも変わりました。渾身の(とまではいかない)Columnページです。

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若葉の頃

いらっしゃいませ、

確か、「First of May」が原題。映画「メロディ・フェア」の中の一曲ですが、テーマ曲よりこっちの方が好きだったな。ビージーズ。ナイトフィーバーじゃあないよ。

とはいえ、もう五月も半ば。Receptionブログの更新も滞っていました。先週末やっとお引越しハガキを出して、ダンボールも引越しやさんに引き取ってもらって、やっと自分の部屋のことを考える余裕ができたのだけれど、んーと、もうちょっと。

さて7月の洋行が決定。例によって、飛行機が取れない。ネットで簡単に仮押さえしたりできる反面、ギリギリまで席がなかったり、結局希望の値段の席がなかったり(これって、安くていい部屋あります、って間取り図で人を引き寄せる不動産屋の手口じゃないの?!)。

旅先で特になにかしたい、っていうイベントはないのだけれど、雑貨を買い込んでこようかな、と。

ベトナム雑貨、北欧雑貨、のあとは、南欧雑貨か。。。どうか。
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人生の名物

いらっしゃいませ、

デパ地下へ行くのだけれど、すごい人手だし、特に欲しいものがない。
ああ、あかんなぁ。と思っていたら、

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見つけた。買った。意外なことに店員さんが手持ち無沙汰だったのだけれど、私が買っているうちに
後ろに列が出来ていた。デパ地下ってそういうところよね。
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今なら、↑こんなの(ごめんなさい、がんばります、文)がついているので、お得感があります。

あれ、こんなに大きかったっけ。

ところで、「赤福」CMソング、「い、っせ~のめいぶ~つ、赤福餅はいっじゃないか!」って唄っている
のだけれど、小さい頃それが、「じんせ~いのめいぶ~つ」と聞こえ、赤福は豪語するなぁ、
って思ってた。

さて、話は変って、我が家にWiiとWiiFitがやってきました。
今日はWiiFitを設定。3週間で5Kg落とす、という設定にしたら、「無理だし、リバウンドするから
やめといたら・・・」みたいな事を機械に言われ、3ヶ月に変更しました。
さっそく、ヨガと脂肪燃焼コースとバランスゲームを。筋トレはやらないやろうなぁ。

引越しが手につかないようになるから、早めに新居に運んでもらおう...

「T'家のコラム」、やっと最終回がかけました。この3ヶ月、本当に自分の中でいろいろあったので
書くことがちょっと辛かったです。でも、なんとかちょっと楽な気持ちが持てるようにも。
次はKが書きます。私はその後、「消えた球場」について書こうかと。

休んでいる感じはしないのですが

08-01-01_11-24.jpgいらっしゃいませ、

年末から年始とちょっと気にかかることがあって、それが済むまで落ち着かなかったんですが、ようやく落ち着きました。今日あたりが元旦です。

それでも、中そうじ(大掃除ではない)や、年賀状作りや、カウントダウン(人生初)やら、を経て、年始回りもしてちゃんと日本人としてのこまごまとしたことをこなしつつ。

しかしながら、おせちは頂き物で。Kのお友達(♂)から年末におすそ分け。いやあ、世の中悪い方ばかりに進んでいるわけではないですよ。

2日はお年始の帰りに、これも初めての「書初め」。
08-01-02_15-41.jpg
「転」

と書きました。Rolling Stone Gathers No Moss の意味もあり、願望の意味もあり。Kの書初めは、、、まあそういうことで。

3日は体と心のリズムが底打ちの状態だったので、無理に動かず。

4日は大移動をしたので、極度の肩こり状態です。正月からやってる整骨院はないのか!

夜はマルシンに行きました。はやり、おせちに飽きて「肉」を求めた人々で賑わっておりました天五界隈。

さて、今年ですね。どうなるのでしょうか。目先のことではなく、先のことを見ながら、考えながら進みたいと思っています。

あとはそうですね、脂肪燃焼でしょうかね。

ものごとの本質

いらっしゃいませ、

最近、「読む」ブログが増えた。私自身、もともとネットサーフしないほうなので、友人や知り合いが発信しているものを見るのがほとんどなのだが、そのあたりから増えてきた。ブログは、その構成・しくみから、日記として使われることが多いのだが(特に個人ユースとして)、それ以上の拡張性があるため、パブリックなページでもブログ仕様のものが使われている。その両面を取り込んでいる人も多い。パブリックなページに、書き手の個性を表現できる。

今まで、毎日開いていたブログは3つぐらい。共通性は何かなぁ、って思っていたら、やっぱり「批評性」かなあ、と思う。いやごとだけではなく(いやごとはもちろん読んでいて一番面白い。人の悪口が楽しい、という人間の本性は変えられない。)、けなすにしても、誉めるにしても、ただ語るにしても、自身の持つ「素」(個性や経験値)からアプローチしている人の話は読み応えがある。そんな文章には、「ものごとの本質」が見え隠れする瞬間もあったりする。とても、劇的な瞬間。

まあ、そんなことをいちいち感じながら読んでいるわけではないので、あくまでも「なんでかなぁ」と、思いつのらせてみると、そんなところかと。書いている人もそこまで考えてやっているわけではないし。

最近、新たにお気に入りブログが増えた。遠い国の空の下から近況を語る人、身辺ががらりと変わり、整理のため再出発のため始めた人、お店ブログを始めた人、などなど。

で、自身を省みると、なんだか「本質」をするっと避けながら語っているような現状を感じる今日この頃。そういえば、シャッターもあまり押していない。仕事のせいにはしたくはないけれど。

新たに増えたお気に入りブログはこっそりLinksに入っていたりします。

本当の私は、そんなんじゃないの。

flower6.jpgいらっしゃいませ、

仕事なるものを社会に出てやってきていて、けっこう長い。今の仕事場は来年の冬でちょうど4年目に入る。まあ、よく続いたなあ、って思う。で、丸3年なんだかんだやって来た結果というか、仕事の評価は報酬に生々しく表れ、さらにはまわりの人々が思う「私」が定着してくる。

「さばさばしている。」「温厚。」「柔軟。」「いつもニコニコしている。」 これはまあ誉め言葉の類。「腹黒い」なんていうのもある。まあ、これも誉め言葉ととっておこう。

自分を本当によく知っている人間(家族や昔からの友人)から見ると、実際には全然そうではなかったり、まあそういうときもある、って程度で当っている、ってことになるんだろう、きっと。自分でもそう思う。でも、思春期のガキではないのだから、

「そんなの、本当の私じゃない!」

てなことは言わない。そんな風に評価されているってことは、仕事上とても都合がいいのだ。別に、仕事の場で、「本当の自分」なんてものを知ってもらう必要はないわけで。実際に直接仕事をした人は、私が相当キレている場面に運悪く遭遇したり、うまく合わなくて実際やめた人もいる。ただ、そんなことを四六時中していたら仕事にならないから、想像力を駆使し結果を優先して動いていたら、冒頭のような他人の評価になった、っていうことは、よいことなのだ。(この辺を、「腹黒い」と思う人もいる。誉め言葉ととっておこう。)

今の仕事場には、ひとクセもふたクセもある人たちがうようよしていて、毎日いろんなことが起きて、精神的にはキツイところなのだが、最近ふと、「私はここがそんなに嫌いじゃない」って思っているのかもしれない、って考えることがある。実際の今の仕事自体は大好きでは全然ないが、まったく嫌ではないのだ。この間上司面談で、「今の仕事は好きですか?」っていうビックリな質問を受けた。「好きとか嫌いとかと言うレベルでは今の立場の仕事はできません。やらなきゃいけない、だけです。」って大人な風に答えた。

さっきの人の評価の話に戻るけど、「私、この仕事大好きなんです」オーラを撒き散らしている人は、もしくは口に出していっている人は、周りにとっては迷惑なタイプが多い。本当に、長く社会で仕事をしようとおもったら、たとえその仕事が本当に好きでも、それを口に出して言わない方がよいし、態度に出さない方が身のためです。仕事は過程では評価されない、評価されるのは結果だから。(もちろん、よい結果が推測できる過程は評価されるけど。)現状の仕事の方法を批判したり、文句をたれたり、矛盾に悩んだりした方が、だんだん仕事の質があがってくると思う。「好き」という舞い上がった感情で動いている人は、まず自分が主体だから、第三者の目で仕事を冷静に評価できず、結果が伴わないことが多い。

さて、本当の自分。見つけるものではない。探しに行くものでもない。ぜんぶ本当。かといって、それを開き直って受け入れるのもみっともない。もしかしたら、受け入れたり拒んだりを繰り返すことを、本当の「自分探し」って言うのかもしれないね。

あまりにわかりやすい展開。

07-09-19_09-00.jpgいらっしゃいませ、


本当に、映画みたいに、っていうよりその辺の安直なテレビドラマみたいなことが、日常に起きる。なので、最近、映画やドラマにハマらないのかもしれない。客観的に自身とその周辺を見つめることも面白いし、ある意味必要なのかもしれないけど、なんか後でつけがまわってこないかどうか心配な面も。


だからかどうかわからないが、映画も本も、最近はノンフィクション系をついつい選んでしまう。まあ、実話には勝たれへんわ。ハワイ島に持っていった3冊を飛行機やビーチやラナイで読破する。すべて二十世紀初頭~中盤までの話。ハワイの古代遺跡を眺めながら、というのもよいもんだった。また本屋さんへ出かけよう。


そうだ、T家のコラムが私の番だった。うーん。


写真は、ハワイ島、コナでのある朝の朝食。バナナを練りこんだバターを使って焼き上げたパンケーキ。

小わからんもの集

いらっしゃいませ、

どうでもいいことなんだけど、世の中のよくわからないもの。


個人情報(写真入り)を首からぶら下げてランチに繰り出すOL。

そのランチなんだけど、唐揚定食の小鉢がやはり「鶏」、「某ぢどり亭」。(箸休めにならんやないか!)

市役所なのに、つい最近まで市民サービスカウンタが全くなかった某大阪市役所。

素人のおねえちゃんたちに炎天下街角に立たせて、全く興味を示さない通行人に虚しく募金を呼びかけさせる、巨大ネットワーク局。(タレントの首に募金箱をぶら下げてマラソンを走らせる方が効果的かも)

その名古屋で、日曜日休館するギャラリー。

「あの人、頭悪いよねー」って、新幹線の車内で大声で携帯電話をかけている女。

1個、68円のスダチを買うのか?!

どんなに凄い試合をして勝ちあがっても、フェデラーにこてんぱんにやられる。

そもそも、23周っていうコース設定。

「大川」を「淀川」とアナウンスされる違和感。近鉄を京阪と間違えられる混乱。そもそも、「例の」アナウンサーだったこと。

しっくり行かない(はっきりいって気持ち悪い)歌が、ロングセールス。


久々に仕事をしたら、かなりの混乱とストレス。

来週は、ハワイだ!

灼熱ラナイ

07-08-18_10-14.jpgいらっしゃいませ、


お盆休みを1日取って、かといってどこか遠くに出かけるわけでもなく、家を出たり入ったりしていて気づいたこと。ベランダの草花は、短い日照範囲のせいで元気がないわけではなかった。

暑すぎたのだ。

普段は朝水をやって出かけて終わりなのだが、休みの日にベランダに出ると、強烈な太陽の光とベランダの照り返しで、お昼前には土が乾いている。結局3度ぐらい水をやって、とうとうこの間の休みに日のあたらない場所に避難させた。ベランダの床の温度は40度以上確実にあったと思う。かわいそうなことをした。そんな中、「ベランダ枝豆」の収穫。植木鉢で育てたのでそれなりの数だったけれど、休日の朝、美味しくいただきました。

さて、「T家のコラム」は第2回連載その3まで進みましたが、お楽しみいただけておりますでしょうか。回が進んでくると、次に書かなきゃいけない人(2人なので順繰りにまわってくる。)にプレッシャーがかかる。Kの連載はなんなのでしょう。私は、次回はそうだなぁ、テニスのことを書こうかなぁ、なんて思っています。ていうか、今の連載のその4がまだ何も書けてないのだ...

この夏、3冊読破したぞ。Hawaiiには何を持っていこうかな。

えだまめ畑でつかまえて

いらっしゃいませ、


07-07-16_11-38.jpg「掘りごたつ屋敷」で枝豆を収穫させていただいた。すでにもうお腹の中。


「高いなー」と思って、買うのを躊躇していた、図書刊行会の「新しい台湾の文学シリーズ」の2冊(「荒人日記と「自伝の小説」)を、Amazonのユーズドで購入。送料とか入れたら何百円くらいしか安くならなかったのだけれど、うれしい。ちびちびやる本がまた増えた。


「Skype」でアメリカのSちゃんと無料通話。「芝刈り機の音がうるさいから、窓閉めてくるわ」という会話が、おおアメリカ。自PCにもさっそくインストール。


「Residencial Azul」のトップ画面をリニューアル中。


甘乃芙美ちゃんの「カフェで楽しむポルトガル菓子」イベントが無事終了。写真が出来上がってきて、イベント報告をアップしようとしたら、お菓子の情報が手元にまったくないことに気づく。お客さんのブログにはしっかり載っていたりするから、適当に書けないし、芙美ちゃんにヘルプコール。


「村上春樹のなかの中国」をちびちびやっていると、単行本が文庫本・全集となるとき、著者による添削がかなり入っていることを知る。単行本が出たら、以前は初版をだいたいほとんど買っていたから、文庫本や全集を見ることはなかったので、こういうのってやっぱりよっぽどのファンか研究者でないとわからんなぁ、と文学へのアプローチの仕方について、いろいろ思ってみる。で、「トニー滝谷」が気になって、実家で本棚をあさり、再読。「トニー滝谷」、市川準監督、イッセー尾形主演で映画にもなっているらしい。これも気になる。


ジョコヴィッチはものまねもうまい。

エコバッグと殺虫剤とナダルのドロップショットの処理と

07-06-02_10-43.jpgいらっしゃいませ、


引越ししてから変ったこと。もちろんたくさんあるのだけれど、些細なようで些細ではなく、生活スタイル(っていうと大げさだけど)を変えてしまった現象がある。


いわゆる「エコバッグ」を使うようになった。スーパーのプラスチックバッグの大量生産→大量廃棄は環境に悪い、だから使い捨てではない袋を持参して、環境保護に参画しよう!…残念ながら本来あるべき志向のフローを経てはいない。


前のマンションはゴミ収集が民間委託だったため毎日ゴミが出せた。→ スーパーの袋にゴミを入れて毎日捨てていた。→引越しをした。→ ごみ収集は市が行うため、専用のゴミ袋を使って決まった収集日に出す。


と、結果、どんどんプラスチックバッグが増えていった。仕方がないので、本当は洗濯物を入れるために売っている布のボックスを購入して袋を入れ、お部屋ごとのゴミ箱用にたまった袋を使ったりしているのだが、一向に減らない。毎日スーパーやコンビニでもらってくるもんだから当然といば当然。で、エコバッグなるものを使って、もらってくる袋を減らそうと考えた次第なのです。


エコバッグの奨励、だとかスーパーの袋の有料化に反対意見の人は、スーパーの袋をゴミ捨て用に使っているから、っていう理由が多い、っていうのも、私としては経験上まあわかるわけです。


だったら、と、考えた。スーパーの袋が邪魔な人は、スーパーに使用済みの袋を持っていって用意されたボックスに入れる。それを買い物や何かの用途に使いたい人はボックスから自由に持っていって使える。どうだろ。まあ、日本人のマナーが全体的に低下してきているので、ゴミ入りの袋を捨てたりする輩もいるかもしれないけど、その辺はスーパーに頑張ってもらって。てか、もうやってる所とかあったりして。


さて、エコバッグ。私は、だいぶ前にフリマでもらった(なぜか買ったのではなくおまけでもらった)、布の袋を使っています。エコバッグように作られているわけでは当然ないから、マチが狭くモノがさっくり収まらないのだけれど、かといってわざわざ購入するのもどうかと思っている。「あるものを使い回す」というのがエコなら、エコバッグをマーケットに乗っけて、で、それに乗っかるっていうのは少し違うような気がして。


ところが、先日、母がエコバッグを購入した。エコバッグというのは、だいたい「いい値段」がする。それはワゴンセール商品だったのだけれど1600円ぐらいした。ただ、そいつの優れた点は、「小さくなる」こと。さあ、買い物に出かけよう、っていうときはバッグを持ってもちろんいくのだけれど、仕事や遊びに出かけた帰りにスーパーに寄ることも多い。そんなときはバッグを持っていないから、結局袋をもらってしまう。だから、小さくなるのはいいなあ、欲しいなあ、って思った。いやいや、折りたたみ式の袋って、けっこう家の中に潜んでいるはずだ(景品とかでけっこうもらっているはず)。買ってはいけない。買わないもん。
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そんなこんななエコな毎日?ベランダのガーデニング熱もさめやらず。写真のように、小奇麗にまとまっています。ただ、虫が増えてきて、じゃあ「殺虫剤?」ってなるんだけれど、ハーブやオリーブの木に薬品まいていいのだろうか…って、これも心配。ガーデニングショップに、人体にも影響がない殺虫用の何か(これがあまりよくわからない)っていうのが売ってるのだけれど、4000円というわけのわからない値段がついている。んー、虫を許容するか、4000円を投資するか、と悩むうちに、気もい色の「蛾」をベランダで発見。週末、もちょっと庶民的な園芸ショップに出かけて相談してみよう…


全仏いよいよ佳境に。ナダルに対しては、全豪あたりからダウンザラインへのドロップショットが多用されてる。8割がたストレートに返球しているような。吉とでるか凶とでるか。で、強いんだけどフェデラー、なんとなくオーラがない。シャラポアはいろいろ試合中の態度をいわれているけれど、神尾米ちゃんのコメントが一番そうかな、って思った。「彼女にはまだ余裕がない」。そう、彼女は女王でもチャンピオンでも、まだないから。女王って呼べた最後のプレーヤーはやっぱり、グラフかな。姑息なパフォーマンスを一度もしたことがなく、そしてトップに居つづけた人だった。


てか、眠い。

プロフィール

HN:
DonaT
HP:
性別:
女性
自己紹介:
被写体に恋をしたらシャッターを押し、フワフワしてきたら文章を書き、もわもわしてきたら花に水をやっています。
写真のこと、旅のこと、本のこと、言葉のこと、音のこと、などを描いて撮ってます。

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