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Hōkele Malama Columns

親ページが「Residencial Azul」から「Hōkele Malama」に変わったので、このBlogのタイトルも変わりました。渾身の(とまではいかない)Columnページです。

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Road to Hawaii 2 -キャンセル待ち-

いらっしゃいませ、


以前から9月によく長めの旅行に行っていた。その年によっては、少ない有給休暇(あるいは無給休暇)で長く旅が出来る。だけど、考えることは皆同じだから、チケット確保が大変。


最後にこの期間に旅行をしたのがもう10年くらい前で、M*PやH*Sのカウンターで、ああでもないこうでもない、と日程を調整したり、乗り継ぎを調整したものだ。確かそんな作業をしていたのが2ヶ月前ぐらいだった記憶がある。あまり早い時期に行くと、H*Sのおねえさんに、「そんな先のチケットは押さえられない。チケット販売開始時期にもう一度来い。こちらから案内?そんなのはしてない。」と小馬鹿にされたっけ。(M*Pはやってくれた。で、個人の問題でしょう。H*Sはこのおねえさん以外はいい人が多かったから。)


そんな感覚で、でも心配だから昨夜ネットで9月x日出発の格安航空券を検索してみたら、すでに金額が載っている。メールで空席を問い合わせ。すると、


キャンセル待ち


あらまあ。だけど、まあそうでしょう。ネットは申し込みが気軽に出来るし、その分かなりな「仮」押さえた多いはず。カウンターでやり取りしていた頃も、キャンセル待ちで、ってした数日後にはチケットが取れたし。まあ、気長にあせらずに。


さて、航空券が押さえられない現状にもかかわらず、ホテル探しは楽しい。しかしながら、ハワイ島はコンドがあまり充実していない。ホテルでもいいんだけれど、キッチネットぐらいほしいなあ、やっぱり。今のところ、候補のひとつが、White Sands近くのコンド。眺めがよく、ごてごてしてない。


オアフのコンドもとりあえず探しているのだけれど、ガイドブックで「コンドもアートだ!」っていう能書きで紹介されている建物の外壁側面全体に、ラッセン風の壁画。ぜったい、泊まるのいやや、ここ。
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そろそろ全仏かぁ

いらっしゃいませ、


とうとう封を開けなかったWowow番組ガイド4月号。昔は、びっちり読んで、ラインマーカで印をつけて、ビデオを録ってってまめにやってたなぁ。そうこうしていると5月号がやってきて、今度はちゃんと封を開けてみると、全仏オープンの開幕!が目に飛び込んでくる。ああ、またやってくる、私が不在のローラン・ギャロで。


プロジェクトは3月で完了のはずがずれ込んでいて行けるわけもない。まあでも今年は「Road To Hawaii」の年だからいいのだ。ローラン・ギャロはずっとあるのだから。


で、昨日は赤土の上で、テニス。膝がピキピキして痛くなったけど、日に日に上手くなる小学生のボクと試合をしたりもして、しゃかりきに動かずに楽しむ。昔はほんとに意地になってボール打ってたけど、最近は体のことも考えて、無理せずやってたら、リラックスした状態で打ててる。省エネテニスか。


そのあと、空堀を久々に訪ねて、「セバ」のチーズのガレージセールで珍しいチーズ(バジル入りゴーダチーズや唐辛子入りナチュラルチーズ、特上のパルメジャーノのすりおろしなど)を買って、雑貨屋さんやアンチーク家具屋さんなどを冷やかして家路へ。


晩御飯は、「ナスとひき肉のトマトソース リングイーネ」を作った。おいしかったのだけれど、ひとりだったから「おいしい」って自分に言ってあげた。


去年の今頃はリスボンだったなあ。今リスボン→ファーロに行っている人がいて、日記を読んで楽しんでいる。旅日記ではなく、普通のおしゃべり風なのがいい。


さて、明日は仕事。別にいやではない。電話もいきなり人が駆け寄ってくることもなく、集中して仕事が出来るはず。土日に仕事をしている人が多いうちの事務所(私の職種としては邪魔なのであるが)、なんだか気持ちがわかるようになってきた。


ところで、藪ってどうしてるんだろ?

8月の暑い朝

いらっしゃいませ、


サミットは大阪に来ることはなく、ホッと胸をなでおろす。前回の大阪サミットのときのめんどくささを勤務地(大阪市内)で体験した身としては。ええやん、「世界陸上」だけで。


で、世界陸上のスケジュール表を見て、おっとびっくり。
http://www.osaka2007.jp/timetable/index_j.html


大会は8月25日から。で、しょっぱなのプログラムが、「男子マラソン決勝」。開会式の前。


「決勝」っていう表記に違和感は感じるものの(まあ、国内の選考会が予選なのね)、いきなりか。普通は最後か、中間の週末なのだけれど、世界陸上って1週間しかないから。ラストを彩るのは、女子マラソン。まあね、日本でやるのだから、そうでしょうね。


お、って思ったのが、スタート時刻なのだ。午前7:00。いいのか・・・


ホノルルマラソンの出発は午前5:00だが、8月の大阪を侮ってはいけない、12月のホノルルよりおそらく暑い。個人的には5:00スタート設定にしてあげてもよいと思うのだけれど、知り合いが走るホノルルマラソンと違って、一流選手が集うわけだから、テレビの放映時間とかいろいろあるのだろう。まあ、8月25日の7:00-9:00過ぎにいたる大阪の暑さを制したものが本当の世界一なのでしょう。なんて。


で、「観に行く?何の競技がいい?」って訊かれたのだけれど、んー、特に陸上競技ファンというわけではないので、今ひとつぴんとこない。9月1日(土)の、「男子十種競技」あたりだと、ずーっと同じ人たちが、いろんなことをやるわけだから、それなりのドラマが長時間楽しめてよいのかもしれない。


でも、多分9月1日も暑いよ。


そんでもって、また織田裕二らしいよ。暑苦しい…

Road to Hawaii 1 -優先順位-

07-04-15_16-05.jpgいらっしゃいませ、


毎日頭が煮えそうである。仕事にもいろいろあって、未知の知識を習得しなければいけないもの、それを駆使してなんとかしなければいけないもの、既知の知識ではあるものの応用が必要なもの、既知の知識を使ってなおかつ、煩雑でなおかつ緻密にやらなければいけないもの。


最後のヤツである。おまけにこれを連休をはさんでなんとかしようとしているので、頭が煮えきる→連休でふやける→また沸かすのに時間がかかる、といった流れが確実に予測される。かといって、連休は1年の中でひとつの楽しみでもあるのだなー。


去年はリスボンから帰って、身体を休めるのに使ったかな?んー、ガンバの試合とかいったような覚えもある。その前の年は、バタバタっと決まって金沢へ旅行したなぁ。けっこう、連休直前でもなんとかなるもんだ、とそのとき思った。


さて、頭の煮える仕事。6月がプロジェクト完了。目測では(あくまで目測だが)、下半期は落ち着くはず。で、9月にかの地を密に目指している。タイトルどおりではあるが、ハワイ!ハワイはハワイでも、本当にハワイ島。最新号の「ハワイスタイル」を購入し、決意を固める(最近この雑誌オアフ寄りになってるんだけど。。。)


9月の連休をからめて、果たして飛行機のチケットは確保できるのか。でも、確保から始める。有休取るのはその後さ。でもって、次が泊まるとこ、それからアクティビティ。


道は遠く険しく、うるわしい。

欧州か!

いらっしゃいませ、


土曜日は、ポルトガル菓子のフミちゃんhttp://fumi.yu-yake.com/夫妻と、京都・北白川のカフェ・カリーニョでポルトガル料理ディナー。彩り美しい前菜と、メインディッシュ、サラダ、デザート、お飲み物でおひとり3000円ちょっと。お安い。サグレスの黒が入っていて、これもなかなか状態よく美味しかったです。


フミちゃん夫妻とは2年ぶりの再会。いっぱい食べて、いっぱいしゃべった。


そうそう、その前にすぐ近くの吉田山に登る。いいなあ、あんな山、近所にほしいなぁ。


日曜日は、十数年以上前に1・2度お会いして、その後は年賀状だけのご挨拶だった方と再会。大阪国際美術館にでかける。芸術の前に腹ごしらえ、ということで「クイーン・アリスアクア」で「ベルギーランチ」を。http://www.nmao.go.jp/japanese/restaurant.html
いつも列ができていたレストランで、一度も入ったことがなかったのだけれど、おいしかった。これがベルギー料理!っていうが全然わからないから、「そうか、これがベルギー料理か…」と納得しながらいただく。おいしければ無問題。さすがに、鑑賞前なのでベルギービールはパスする。近いうちに、Beer Barleyhttp://www.beercafe.jp/にヒューガルデンを飲みに行こうっと。


ベルギーの絵画ですが、ブリューゲルの絵は多分初体験、デルボーやマグリッドの珍しい作品にも会えて、クノップフ、アンソールといった画家を知る。再会したお友達が、昨年ベルギー王立美術館に行ったそうで、ベルギーのお話も聞きながらのゆったりとした時間を過ごした。イケメンの楽士の絵にへばりついていたおばさんが非常に気になったりする余裕も。


めずらしいヨーロッパのお料理三昧だった週末。最後は、「まるしん」http://gourmet.kansai.com/G0001485にて、箕面ビールとやらかいハラミで占める。


今週は、粗食や。

思えば10年

07-04-15_13-53.jpgいらっしゃいませ、

先週のトピックは、振替休日を利用しての南紀ぶらり旅。「周参見」(すさみ)駅に降り立つと、イセエビとウツボがお出迎え。かなり、グロい。


紀伊水道をパノラマで堪能しながらのトロトロお風呂、ゴージャスなローズ風呂。お料理は品のよい量で、おひとり1万円でお釣りが出る料金設定。あとはもうちょっとJRがお安ければ…で、オーシャンアローが揺れなければ…


さて、2007年も3分の1が過ぎようとしている。なんだかんだやっぱりあっという間。で、ふと10年前、「1997年」について考える。1997年は、私がインターネットを始めた年なのだ。ちなみに、まだ携帯電話は持っていなかった。翌年ぐらいにモバイルPCでデータ通信をするためにピッチを始めた。


その頃のインターネットって、かなり役立たずだった。特に日本のサイトの充実度はかなり低く、「ネットでホテルや飛行機が予約できたら使えるんだけどなー。」って思ってた。要は情報の一方的な発信がほとんどだったのだ。

その代わり、悪質なユーザーも少なく、かなりのんびりとしていたように思う。私はもっぱら友人達とインターネットメールやチャットをするぐらいで、自らサイトを最初に作成して公開したのが2000年、有志でやっていた語学サークルのメンバーのためのページだった。


その頃はまた、現在のような膨張を想像していなかったかな。ただ、インターネットの不毛時代、牧歌的時代、を経てきて思うのは、ネット世界と自己との距離感を、じっくりゆっくり体感しながら10年という歳月を過ごしてきたので、ここ2・3年の混乱期にこの世界を訪れた人たちよりは、不快なことに巻き込まれることが少ないかもしれない、ってこと。


ネット上のいやごとは、ニフティ通信時代からあったことで、技術は進歩しても、やはり人間の心持というものは一向に変らないものだ。巨大なSNSの時代になっても、なかでやっていることは同じ様なことだ。


いきなり飛び込むのは考え物。一方的な情報発信の時代から来たもののおせっかいかもしれないけれど、まずはROMから始めて、いったいここで何が行われているのか、冷静に傍観する時期を持った方がいいように思う。


10年のネットサーフィンで私が得たもの。それは果てしなく大きく価値のあるものだった。失ったものはほとんどなかったように思う。あったとしたら、失ったのではなく、自ら捨てたものなのだろう。


1997年当時の受信トレイをふと覗いた、ひねもすのたりな春の日。

タ・イ・ト・ル

いらっしゃいませ、


詞をいくつか書いていて、ということを以前のブログに書いていたのだけれど、そのうちの2つに曲がついて、すでに最初の曲に伴奏の音が入り、2つ目は唄が入った。その2曲は、曲・伴奏・唄をいろんな人にお願いしたのだけれど、最後のひとつ(ハワイのコーヒーに関する唄(仮))については、曲も自分で作ろうと思い、今サビのところがだいたいできてる。ウクレレだれか弾いてくれないかなー。


前のブログでそのときも「タイトル」をつけることの難しさについて書いた。写真にタイトルをつけるのもなかなかむずかしい。Nadarで写真を教えていただいていたF先生からも、タイトルについては、十分考えてつけるように言われたものだ。


おもしろかったのが、アマチュア向けのモデル撮影会で撮られた写真のタイトルで割と多いのが、

「オ・ン・ナ」
「マ・ナ・ザ・シ」

とかで、「なんでか知らんけど、中点とか星マーク入れるよる」らしい。カタカナ化もやはり多いとか。


この辺は、年齢層とかあると思うのだが、若い人になると今度は外国語の多様が目立つとか。まあ、曲のタイトルが全部英語っていう、ひとときよく売れてた女性歌手もいたけど(聞くところによると今も売れているらしい)、意味分かってんのかい、って思とった。彼女は「印象をあたえる」という理由だったと思うが、写真について言えば、外国語のタイトルをつけることで、印象とか雰囲気でごまかすことで、かえって写真からの主張が消えてしまう。先生の許容点は、「中学生にわかる英単語まで」だった。


私もタイトルをつけるとき、どうしても英語を使いたくなるときがある。それと匹敵する日本語タイトルがどうにも見つからないとき。そんなときは自分の中で「よし」としている。あと、明らかに特定の外国の写真、というのを前面に押し出すとき、それを見るのがその国に興味を持つ人に限定される場合なんかは、その国の言語を使ったりする。


それから先生は、「無題」というのは極力避けるように、とも言っていた。特に「見る側に自由に感じて欲しいから」という理由によるもの。たしかに、どんな表現でも、送り手のメッセージが受け手に100%届くことはない。100%外の「受け手による新たな解釈」が生まれることも多々ある。けれど、ぽん、と作品だけを投げて「自由に感じろ」という表現者の姿勢には疑問を感じる、というもの。


タイトルがどの程度の力を持つものなのか、さらにタイトルだけで十分なのか、それは個々がそれぞれ方向を見つけていくのかなぁとも思う。表現するものによって、その辺も多種多様なやり方が存在するとも思うし、とても大きくて深くて広い問題。


で、ちっちゃい私の思い出作りなのだけれど、タイトルでやっぱり悩んでいる。まだできていないコーヒーの歌だけは、(仮)タイトルのままにしちゃおうかな、なんて考えてる。

はるもの

07-04-13_21-51.jpgいらっしゃいませ、


春、真っ盛り。ソメイヨシノは散りかけているものの、桜はそれだけじゃない。これから、山桜をしっとり楽しむ季節であったりする。ベランダの花々も元気いっぱい。まだまだ、春を楽しもう。


昨夜は、桜の季節につきものの突然の激しい雨。その中で、元気にボールを蹴りあう男子たち。フットサルは一度だけやったことあるけど、やっぱりガーっと人が混ざり合うスポーツは苦手だなあ。で、なんでいつも観戦する日は寒いんだろう…


やっぱり季節ってあるのだろうか。春は心や身体がざわついて、落ち着いて読書をするこころもちになれない。昨日は文庫本の棚をいくつかまわってみたのだけれど、これという本に出会わない。実はこういうときは古本屋さんかなぁ、って思う。だめもとで買えちゃうところがあるから。


古モノといえば、「円盤」が欲しい。レコードプレーヤーを買ったので実家に探しに行ったのだけれど、やっぱり未だにまだ聴きたいと思う盤が少ないのだ。


本、円盤、そして一眼レフカメラ、古モノめぐりに行きたくなる、春。


さて、先月の土曜出勤の振替休日を利用して、月曜日は和歌山へ。あったかいといいなぁ。

つきぬけてしまう

いらっしゃいませ、


仕事で心がやられぎみなので、週末はできるだけリフレッシュしたい。で、時は春。久しぶりにテニスで身体をほぐそうと出かける。が、途中から雨模様。でも、生半可な雨ではやめない仲間達である。それでも、小さい子もいるし、3時ぐらいで引き上げた。みんな大人になったもんだ。っていうか、おじん・おばんになったのか…


場所は「うつぼ公園」。以前テニスコートだったところを「潰して」、芝生スペースにしたところに、お花見の人々が集まる。傘さして、花見続けてたなぁ…。


そのあと、友だちのSちゃんが、T家でお泊り。(我が家では)おなじみの常夜鍋や、お豆腐のイタリアンサラダや、辛いあんかけ麺なぞをつつく。昼間桜を見て、夜はおうちで暖かいお食事。これが大人のお花見さ、なんて。


日曜日の朝は、近くの小学校へ投票に。大阪市で初めての選挙。当然、投票所も初めての場所。ずっと、実家のある市に住民票をおいたままだったので、選挙のときは実家に帰って投票していた。なんとなく、なんとなくな感慨がある。


投票は20歳の頃から、わりと高い確率で行っている。以前は衆議院選や参議院選は行くけど、市議や市長選は行かない、ってこともあったのだけれど、最近は少しこころもちが変った。やっぱり、市議・府議・市長選レベルの方が身近で、人を選ぶときもプロパガンダにあまり振り回されないな、って思う。


周りには、選挙にあまり行かない、行ったことがない、っていう人がだんだん少なくなってきた。素直に、いいことだと思う。選挙に行かずに、社会や政治を語る人の言葉は、あまり重みがなく、みっともないミーハーにすら見えるときがある。たとえ消去法であっても、意味はある、と感じる。時は、春。


そのあと、青春18きっぷを思いっきり活用して、大津 → マキノ → とうとう敦賀まで、湖西を突き抜ける。


行くわよ、シロ!

咲いたり、散ったり、枯れたり、そしてまた芽吹く

07-04-05_09-01.jpgいらっしゃいませ、


容態の悪かった叔父が、3月の末に逝去した。桜の花が開き始めた頃。


春になるたび、あと何回桜の花を見ることができるのかな、って思う。花火の時も、そうかな。


そして、新しい生命が生まれた知らせが届く。


そんな輪の中に私たちはいる。草花や木々と一緒に。


大川の桜は7分咲きほど。夜の川原をそぞろ歩く。


夏の桜の緑、秋の桜の紅と黄金色のグラデーションも好きだ。葉が落ちた冬の木々を見つけたとき、「春にもう一度ここに来たいな」という思いが湧く。


人生のいろいろな場所や瞬間を、好きになれたら、楽しめたらいいなあ、って思う。

プロフィール

HN:
DonaT
HP:
性別:
女性
自己紹介:
被写体に恋をしたらシャッターを押し、フワフワしてきたら文章を書き、もわもわしてきたら花に水をやっています。
写真のこと、旅のこと、本のこと、言葉のこと、音のこと、などを描いて撮ってます。

ついったー

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