忍者ブログ

Hōkele Malama Columns

親ページが「Residencial Azul」から「Hōkele Malama」に変わったので、このBlogのタイトルも変わりました。渾身の(とまではいかない)Columnページです。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

春の慶び

いらっしゃいませ、

ゆうべの寒さが嘘のような、今日のポカポカ日和。髪を切って、タケノコと木の芽を買って、天神橋筋をゆらゆらと歩く気分は、ここ2,3ヶ月なかった、晴れやかなこころもちでした。

商店街を歩くと、どこかしら聞えてくるのが「落語」の話題。朝ドラの影響もあるのだろうし、もちろん繁盛亭はオープン以来の大人気。「繁昌亭」の「繁昌(繁盛)」は、落語が栄えることもそうだけれど、街がそれでまた栄えることも願っての意味を含んでいるのでしょう。

コロッケ屋さんも、相変わらずの行列です。特に意味はありませんが。あつあつのコロッケをほおばりながら歩くには、よい日和です。

街角の花屋さんを横目に、家路を急ぎます。帰ったら、さっそく「ラナイ・ガーデン」に水やり。黒いセーターだと背中が熱くなってきます。
6f8b5bfcjpeg






もうすぐ、お引越し。

この街を去る寂しさはあまりありません。少し北の街へ行ったからすぐに切れるような縁ではなさそうな気もするし。

引っ越してから、って思っていた種まきもしました。空いているスペースに、イタリアンパセリの種を蒔きます。ガーデニングを始めた当初の華やかさはありませんが、春に向けてチューリップの芽がぴょこぴょこ顔を出しました。死んだか!と思っていた名前も思い出せないハーブも復活してきました。
fcbbb2b2jpeg






春の慶びを少しづつ感じています。これからご近所のカフェでほっこりしましょう。このカフェは、引っ越しちゃうと行くことはなくなるかも。ご近所だから、っていう場所だったから。隣のおばちゃんとこの縁側みたいな。
PR

映画を観るクセ

いらっしゃいませ、

アカデミー賞は80周年だったらしい。ノミネートされている俳優さんやプレゼンテータの人のほとんどが知らない人。そういえば、ここ10年ほど映画館通いや映画雑誌購読から遠のいていた。だけど、80年の歴史!みたいな映像のほとんど、60年代ぐらいからは分かるからね。(60年代はさすがにリアルタイムじゃないけど、映画が好きな人は絶対観る、観るべき年代だから。)

ちょっと前に「サウンド・オブ・ミュージック」のサントラについて書いたけど、「映画音楽」というのは、音楽のひとつのジャンルであると思っている。どんな音楽であれ「映画音楽」として作られた、もしくは使われた楽曲を、「映画」から引き離すのは非常に難しい、という、独特な特質を持っているという点において。(とても個人的な論点であるとは思っているのだけど)

「スクリーンミュージック全集」として集められたアルバムが、なぜあれほど薄っぺで、退屈極まりなく、空々しいのか、それはその音楽を映画から根っこを引き剥がして、別の映画から引き離された曲と、ただ有名だから、ヒットしたから、という観点だけで、それも年代順とか、ジャンル(恋愛映画、アクション映画、マカロニウエスタン!...)別とかで適当に並べて聴かされるから、だという思いに至るようになった。

逆に、80年代以降生まれた、映画のために集められた流行ものっぽいロックやポップミュージック、あれはどうよ、って話。その中からビルボードの上位にジャンプアップした作品は、時代性が強く、その後の時代に聞き返しても、やはり時代性の強い80年代のその映画を乗り越えることはできない。また、多くの楽曲に埋もれた楽曲は、映画と共に思い出されることもなく、曲としてのアイデンティティを主張することもなく、消えていく。そんなような曲をやっぱり全集としても、結局「80年代コンピュレーションアルバム」程度の安っぽさしかない。

クラシックの名曲でも、一度映画音楽に強烈に使われると、もう映画に取り込まれてしまう。この辺は、とても怖い一面。

私が愛する映画音楽は、やはり愛する映画の一部であるように思う。その曲が何かの映画に使われていることを知らずに聴くことももちろんある。そんな曲は、私にとって「映画音楽」というジャンルには属さない。こんなことを考えていると、「映画音楽」というジャンルは、とても個人にゆだねられるジャンルにも思えてくる。やはり、独特の特質を抱えている。

そんなことを、アカデミー賞の主題曲部門?のパフォーマンスを見ながら思ってみる。これって、もっと深く考えるべきかしら、「T家のコラム」向きかしら...そう、ひとつの映画から3つぐらいパフォーマンスがあったけど、どれも、ものすごく今ひとつ。やっぱり、取れなかったみたい。

「プライドと偏見」
「マーサの幸せレシピ(ドイツ版)」

を観る。この辺の感想はおいおいに。映画を観るクセがまたついてきたのは、よいことかも。

鯛とファドとハワイアン

0003.jpgいらっしゃいませ、

さて、「徳島ジャズストリート」です。リハが終ったあと、待機場所は例の「大道フリーゾーン」、本当にフリーなゾーンです。

お向かいの「たい夢」はやはり、行列。

なんで、こんなに行列できるのかなぁ、って冷たい風の中で、冷静に考える、っていうか、観察してみる。前来た時は、(多分)ご夫婦2人でされていた。今回は、男性が1人増えている。かといって、お客さんの回転が速いわけでは全然ない。行列が出来る理由としては、

★タイヤキ焼き器が5つなので、人数が増えても焼くペースは変らない。
★丁寧に仕事をされていてる。どんなに行列が増えても特にバタバタするわけでなく、お客さん一人一人にきちんと対応している。
★大量に注文する人が多い。

3番目は、神戸南京町「老祥記」に通じるところがあります。

今回は、前回の「小倉あん」に加えて、「ジャーマンポテト」「ウフクリーム」もトライしました。えっと、想像通りでした。かなり腹持ちします。やっぱり「あんこ」が一番おいしいです。

さて、この店、夏はどうするのでしょう。夏季休業とするか、アイス最中っていうのもいいですねぇ。

あ、そうそう、徳島ジャズストリートでした。「阿南サウダーデ」は、広い会場でのライブ。カンノキミさんの「Tudo ist Fado」の時に、どこからか一緒に歌う声が。私の前に座っていたおじさんでした。カンノさんの歌が終った時に、「どこかで聞いたことがあるんですが、シャンソンとかじゃないのでしょうか?」とご質問。「似ている曲はあるかもしれないし、もしかしたら他ジャンルの歌手が取り上げて歌っていたのかも」とKが答える。それにしても、そのおじさん、割と完璧にメロディなぞってたように思う。
MTさんにしても、カンノさんにしても、等身大のファド、っていうのがいい。その人にはその人のファドがある。アマリアが大好きでずっと聞き続けてきた奥さんのファド、知的好奇心と遊び心が生み出すファド、ファドに関わる人々への愛で構成されるファド、演じながら作るファド、これ、すべてファド、なのかもしれない、って思う。だから、もっとたくさんの人が、自分らしいファドを歌うようになって、いろんな人のファドを楽しめるようになったらいいなあ、って思った。それにしても、会場の隅で大声で騒いでいたお客さんを、そっとやさしく黙らせたカンノさん、大人!

さて今回は、「阿南サウダーデ」だけなく、「徳島ハニー・カマアイナス」というハワイアンバンドのライブも観ました。まあ、以前にも書いたけど「ジャズ嫌い」なので、あえてジャズははずすという...とにかく、バンド名に地元の地名がついているのはよいですねー。

なんだか、またタイヤキが食べたくなってきた。

「ド」は牝の鹿、女鹿。

いらっしゃいませ、

実家をさらに発掘調査をしていたら、円盤が出てきた、出てきた。取り急ぎ、3枚だけ持って帰る。

・ 映画「Sound of Music」のサントラ盤
・ Roxy Musicの「Avalon」
・ Princeの「Around The World in a Day」

「サウンド・オブ・ミュージック」は私が小学生の時に、初めて自分のお金で買ったLP版である。2200円ぐらいしたと思う。ジャケットを開くとブックレットになっていて、映画のあらすじや写真がキレイに印刷されている。お金を出すとそれなりの価値のものが手に入った、そんな時代の名残。

小学生なのでもちろん英語はわからない。対訳を読む。おかしい、不思議だ。あんな短いフレーズの中にこれだけの意味が入っているのか。ただ、FとかRとかWとか、単語になると違う言い方になるのを身体で覚えた。「ABCの歌」では分かり得ない。

中学生になったら、英語詞の意味が分かるようになる。「Doe A Deer A Female Deer」である。いきなり。つまり「ド」は、「ドーナツ」という言葉の最初の文字ではなく、Doeという「女鹿」を表している。「レ」は「レモン」という言葉の一部ではなく、「Ray A Drop of Golden Sun」、「光線」を表す。1つの音に1つの単語。音符と英単語の関係の方が、音符と文字の関係より、リズムを感じることができて楽しいし、おもろい、これも無意識に身体に感じたことなのだろう。その頃からずっと洋楽を聴くようになっていったのだから。それも理由のひとつなんだろう、って今聴き返してみてもそう思う。

ジュリー・アンドリューズの英国英語が、このミュージカルの楽曲のすべてに合う。彼女のために生まれた楽曲ではないけれど、彼女のものになってしまった楽曲の数々である。

さて、小学生だった私の一番のお気に入りの曲はじつは「Do Re Mi」ではなかった。「Climb Every Mountain」。修道院の院長のおばあさんが、しっとりとそして力強く唄う歌である。映画の最後にはこの曲のインストゥルメンタルが流れ、一家は文字通り山を越える。小学生ながら、渋い好みであった。

さて、この映画のクライマックスのひとつである、コンサートの最後の曲で一人一人退場しながら、実はナチスからも逃げる、っていうシーン、「ブルース・ブラザーズ」がこの映画へのオマージュとしてしっかり受け継いでいる。

やっぱり、映画はすごい。

ぐいぐい読み進むわけではないけれど

いらっしゃいませ、

今、読んでいる本は「その名にちなんで」(The Namesake)。映画にもなって、最近公開されたそうなのだけれど、どこでやってたかはわからない。大阪はまだかもしれない。終ったのかもしれない。

インド人の夫婦が、仕事で身を立てるためにアメリカに住み、アメリカで子供を育て、そしてその子供がインド人としての、アメリカ人としての、アイデンティティに悩みながら成長し、いつか両親の生き方を理解していく、といった、悪く言うとよくあるっぽい話なのだが、小説はプロットの面白さが命だとは私はまったく思っていないので、こういうどこにでもある題材を優れた文章力で表現している本に出会うと、とても嬉しいのだ。

ストーリーが奇想天外なわけではないので、映画化はどうか、って話になるのだけれど、こういう話のほうが逆に映像の美しさや音楽の美しさ、俳優の巧さなどが素直に入ってきて、映画館なんかで観るととてもいい気分になると思うのだ。



マリリンの口元でキンディンシュがとろける

08-02-02_13-36.jpgいらっしゃいませ、

今日は、京都桂のギャラリーで、Esquina do Somのライブ。ポルトガルワインとお菓子と、チーズやスティックサラダなどをほおばり、ピカソ、マチス、ミロ、ウォーホール、リキテンスタイン、などの名画に囲まれて、ポルトガルギターとギターの生音の絡み合いを楽しむ。私は、久々に、本当に久々に、受付係。

実は、実際に「受付お願い」って言われたことは少なくて、写真撮影に来たつもりなのに、係りの人がいなくていつの間にか受付やってたことの方が多い。いつの間にかドリンク係りになっていたこともある。「ちょっと、水もってきてくれへん?」と、明らかに年下に言われてキレかかったこともある。ああ、若かった。少し。
まあ、懐かしい、ってことのほどでもないなぁ。そういうこともあったねって感じで。割と長いこと何かを続けていると、「あの頃は...」って妙に思い出を連帯しようって人がいるけれど、思い出なんて実際みんな別々のとこにあったりするのよ。

さて本日の、甘乃芙美ちゃんのお菓子は「キンディンシュ」(くわしくは芙美ちゃんのサイトで)。実は今まで口にしたことがなかったのです。イベントが終る前にまっさきに売切れてしまう人気お菓子なので。今日のキンディンシュは今までのイベントの中で一番大きく切ってあって、ものごっつい食べ応え。でも、美味しかったです。私が言うので、お世辞ではないです。

d701833ejpeg今日は寒かったし、おまけに場所は京都の桂。手先を暖めながらの二人でした。後ろに「マリリン」の本物。版権の問題もあるので何となく背景に、って感じでお楽しみください。

実際に観たい!という方は、明日(3日(日))もあります。詳しくはこちらから。明日は受付は「専門家」にお任せして。

水ちゃんは明日も「アメリアの遺言」を弾いてくれるかな。

出雲路ビールにはありつけず。

08-01-21_14-23.jpgいらっしゃいませ、

出雲のつづきです。

旅の段取りの話を、Kと話していて、1から10まできちっと計画して、その通りに旅が完了すると凄く満足するタイプの人とか、とりあえずでかけてしまう人とか、いろいろいるねって。

私は、1から10まで計画はするのだけれど、いわゆる「大項目」だけ計画し、大きな移動の部分とか、泊まるところとか、晩御飯とか、その辺はちゃんと「中項目」に埋めるのだけれど、「小項目」まで埋めることはしないようだ。「着いてから考えればいいし」

そんなこんなで、一畑電鉄の本数のなさとか、出雲路ビールがJR出雲駅ではなく西出雲駅にあるとか、露知らずででかける。同じ出雲なんだから、JR出雲駅が一番大きいんだから、飲めるでしょう、みたいなのりで。
で、結果はありつけませんでした。

その代わりでもないが、出雲が「ぜんざい発祥の地」という、あまり役には立たないだろうコネタを仕入れる。出雲大社の参道路にあったおぜんざいやさんでホッコリ。まあ、普通のぜんざいですが。

「汽車」です。

いらっしゃいませ、

宍道湖のほとりに取った宿は、「ビジネスホテル」。でも、湖が見える大浴場があって、もちろん天然温泉。おしゃれでもゴージャスでもなかったけれど、とてもあったまりました。

さて、次の目的は「一畑鉄道」にのって、出雲に行くこと。でも、本数が少ないのですね、この路線。江ノ電とは違うのだ。松江市内はもちろん主役は宍道湖。翌日は雨こそ降らなかったけれど、ずっとどんよりとした空。湖面もその色をただただ映し出すだけど、モノクロフィルムの静止画のような湖面はそれはそれで幽玄な美しさを湛える。

出雲エリアに入ると、宍道湖とはお別れ。さて、次の主役は各駅の「壁画」です。
出雲の神話エピソードが描かれているのですが、さて描いたのは地元の小学生あたりなのか?
画風がみな同じです。共同制作かしら?
08-01-21_11-14.jpg









ただ、大抵のエピソードは、神様達がもめています。
08-01-21_14-56.jpg







出雲大社も登場です。これから、「古代出雲歴史博物館」にこれのレプリカを観に行くのです。

08-01-21_11-40.jpg






博物館はまさに出雲大社の隣にあります。
08-01-21_13-06.jpg






気になったのは、博物館内のカフェ「阿礼」(もちろん「稗田阿礼」の)のメニューの「」。
飲み物つきで1000円というのは、ランチ前には痛いなぁ(ランチは出雲そばの予定だったので)、と断念。

でも、こんなのもあるみたいね。

博物館のあとは、もちろん大社におまいりしなくちゃ。もちろん「絵馬鑑賞」もしなくちゃ。
おみくじも引かなくちゃ。
出雲大社のおみくじは、「大吉」とか「凶」とかは書いてありません。
番号(第七番とか)と内容だけです。ちなみに私の今年の運勢は、

「本年は、好運の年で、求職・縁談・家屋の新築・移転・開業すべてよし。みな、後日に好結果に結ばれる。思いついた事は、少しくらいの故障はあっても断行せよ。相当の成功をみる。」

なんか、その気になるやんか。

絵馬の周りで、「これおもしろい」「ここまで書くか!?」なんて無責任なことをしゃべってたけど、買ったばかりの絵馬にこれから文字を書いてつるそうと楽しそうにやってきていた女子二人組みは、何となく次の行動が起こせず固まってたなあ。ごめんなぁ。

雨が降ってなかったら見えたのにね、宍道湖の夕日

いらっしゃいませ、

4時間でどこまでいけるか。台北に行けるな(飛行機・パス込みで)。
そして、「松江」までいける。

今回の目的は、

・安来のお花屋さんで働いているRさんを訪ねる
・米子駅前の「すぎむら」で、再び鯖寿司や新鮮な海産物を食べる。
・宍道湖が見える温泉に入る。
・一畑電鉄に乗る。
・古代出雲県立博物館に行く。
・出雲路ビールを飲む。

多いね。そうでもないかな。

松江と米子はJRで案外近いのです。米子の手前に安来があります。
「すぎむら」ではRさんとも飲めました。

帰りの汽車は、「ねずみ男車両」でした。
08-01-20_23-01.jpg









2年前は、「めだま親父車両」だったなぁ。

この間、ずっと雨だったのだけれど、松江しんじ温泉はとても暖まりました。

つづく

徳島通い再開

いらっしゃいませ、

Kの「徳島ファド教室」に半年振りに同行。そうか、その前は徳島ジャズストリートのときでした。「ファドヶ島」を書いたり、MT氏が大阪で歌ったりしていたので、ブランクを全然感じなかった、と思った矢先、

「鯛焼き屋ができてる!」

まったり練習スペースでおなじみ(?)の、フリーゾーン大道の向かいに。その名も「薄皮たい焼き『たい夢』」。常に行列ができているので、気になってならんでいたら、並んでいた常連さんが初めての人に「おいしいですよ。ジャーマンポテトもおいしい」みたいな話を。ジャーマンポテトだと!そのほかにも「ウフ(卵)クリーム」や期間限定の「チョコレート」もあり。でも、まずは「小倉あん」で、基礎を試す。5つ買ってフリーゾーンへ。

今回はジャズストリート直前練習、ということで、曲順を決めたり、初めての曲をする伴奏のJJ氏との打ち合わせがあったり、KMさんの新曲でサイズを決めたり、濃厚な、かつ効率のよい時間が過ぎる。もちろん、その前に「鯛焼きとK&MTのスペース・トーク」もあったり。

MT氏といえば、彼も新曲を持ってきたのだけれど、1回唄って、「キーさげてもらえんやろか」でキーを下げて1回唄って(2回ともシラッと)、とてもいい感じ。凄くむずかしそうな歌だったんだけど。迷いがないなぁ、彼の歌、っていつも思う。まあ、合わせの段階で、あーでもないこーでもない、って悩むのはみっともないし、周りに迷惑かけるしね。現場では3人とも疑問点や最終決定をクリアし、課題は持ち帰って次までに、ということで完結した。わー、大人な教室ー。公開練習をかなりやってきてるっていうのもあるのかな。いいね、公開練習。

今回のジャズストは、ハコの広いところでやることが決まったそうで。大阪で誰か誘おうかなー。

プロフィール

HN:
DonaT
HP:
性別:
女性
自己紹介:
被写体に恋をしたらシャッターを押し、フワフワしてきたら文章を書き、もわもわしてきたら花に水をやっています。
写真のこと、旅のこと、本のこと、言葉のこと、音のこと、などを描いて撮ってます。

ついったー

最新コメント

[04/14 junco]
[04/02 minori]
[07/10 junco]
[07/09 junco]
[07/07 さとる]
[07/05 junco]
[07/01 honoka]
[07/01 honoka]
[03/20 junco]
[03/20 ミノリ]

バーコード

Copyright © Hōkele Malama Columns : All rights reserved

TemplateDesign by KARMA7

忍者ブログ [PR]